スタッフの松本です。
今週は番外編です。
古いまちなみや建物をどう守っていくのか。どう活かしていくのか。
空き家が社会的問題になっている中で
震災のあった能登はどうなっていくのか。
普段の自然素材の家とは違いますが
いち設計士として何ができるのかを考えています。
先日七尾市の調査協力に行って参りました。
解体されずに残っている建物の状況調査をし、
今後のまちづくり、地域発展に活かしていくための調査です。
トップ画像は江泊町の海沿いの郵便局です。
古いですが趣があり素敵な建物でした。
まさに風景を形作っている建築です。
貴重な資源というべき能登らしい建築がまだ残っています。
吾妻建ちの立派な農家住宅が群として残っている集落もまだ残っています。
どこか集落全体が落ち着いていて、実家に帰ってきたようなほっこり安心感を感じました。
そのような未来に価値ある建物をつくっていきたいとも感じました。
自分ができることはなにかを模索し引き続き活動を続けていこうと思います。
