建築物そのものではなく、「暮らし」を提案するという考え方
スタッフの松本です。
私たちの仕事は、
家という「建築物」をつくることですが、
目指しているのは、
建築物そのものを売ることではありません。
私たちが大切にしているのは、
その先にある「暮らし」を一緒に考え、提案することです。
家づくりやリフォームを考え始めたとき、
多くの方が
「どんな間取りにしようか」
「どんな設備を入れようか」
といった話から始めがちです。
もちろん、それらも大切です。
ですが、それ以上に大切なのは、
その家で どんな毎日を送りたいのか ということだと考えています。
朝の過ごし方。
家族が集まる時間。
仕事から帰ってきたあとのくつろぎ方。
そうした日常の積み重ねこそが、
「暮らし」そのものだからです。
だから私たちは、
最初の打ち合わせで
いきなり間取りや金額の話をすることはありません。
今の住まいで不便に感じていること、
これから大切にしたい生活、
将来の変化への不安。
そういったお話をじっくり伺いながら、
そのご家族に合った暮らしの形を考えていきます。
現場では、完成後には見えなくなる部分ほど
丁寧に施工することを心がけています。
なぜなら、
快適な暮らしは、
見た目だけでなく、
目に見えない部分に支えられているからです。
家づくりは、完成したら終わりではありません。
その家での暮らしが始まってからが、本当のお付き合いです。
建築物そのものではなく、
そこで過ごす 「暮らし」を大切にしたい。
その想いを忘れず、
これからも一つひとつの仕事に向き合っていきます。
