さとやま工房の木の家は自然素材を厳選しています。
そのため現在のナフサショックによる影響は新建材を扱う住宅メーカーと比べると小さく留まっています。
例えば断熱材。
グラスウールや発砲系のものが一般的には主流ですが、弊社ではどの現場でも「セルロースファイバー」を採用しています。
担当者に確認したところ、今回のナフサショックによる影響はほぼ0だそうです。
価格も据え置きです。
一部断熱材を覆うシート材については多少納期遅れがあるそうですが停止までには至っていません。
どちらが正しい間違っているという話しではなく、
本当にいい住まいとは、質の高い空間や、住む人の生き方とはなんなのか。
そこを追求していくと素材に目を向けることは大事なことだと思います。
歴史の中でも石油の高騰は何度も起きています。
資源も有限です。
古紙はどうでしょうか?
きっと石油に比べれば価格の変動は少なく、エコです。
より持続可能といえるのではないでしょうか。
健康についてはどうでしょうか?
接着剤が当たり前に使用されている新建材からでる化学物質は家族が安心して過ごせるものでしょうか?
法律では有害物質の少ない認証としてF☆☆☆☆(4スター)が基準となっていますが、
それは少ないだけで揮発しているという意味です。
そのために24時間換気という法律までつくられました。
逆にいうと密閉空間だと危険な可能性があるということでしょう。
現在の建築では自然素材100%の住まいを造るのは正直難しいのが現状です。
ですができる限り少なくする努力はできます。
それによって新建材をあつかう家とは価格は高くなるかもしれませんが、
もし病気になればそれは価格の高い安いという問題ではないと思います。
命に関わることです。
話しが飛躍してしまいましたが、
そもそも根本的な考え方がハウスメーカーとは違います。
さらに前回ブログにしたチルチンびと仕様の家づくりができる工務店がさとやま工房です。
まだまだ完ぺきとは言えませんが、次世代に残す持続可能な暮らしを提案できる工務店、
質が高く豊かな生き方をするお手伝いができる存在としてよりブラッシュアップしていきます。
