物価高から建築費用が高騰し続けています。
私が新卒で工務店に務めはじめたころは
自然素材をつかっていたとしても坪50万~60万ほどでした。
建物だけで3000万いくなんてよほどの豪邸や二世帯住宅などの大きな建物でした。
ここ最近では坪100万がざらです。
この15年ほどでほぼ倍になりました。
驚くべき状況です。
とはいっても給料が増えてるわけでもない、
住まいも必要。
そんなとき考えて頂きたいのが
①住むエリア
②建築方法
③設計工夫(パッシブや小さく住まう)
です。
①
住む場所は特にコロナ禍以降、制約が緩みました。
必ずしも職場の近くじゃなくてもリモートで仕事ができたり
コワーキングスペースなども充実してきました。
であれば土地や生活費が安い郊外に住む。という選択肢も出てきます。
石川県でいうと金沢市と野々市市、最近では白山市も土地の値段が上がってきました。
狙い目は津幡町、かほく市、能美市など金沢まで車で40分ほどの距離で
土地も広くて安いところ。
さらに自然が豊かだったりお子様ものびのびと育てられるかもしれません。
新築時の助成金も手厚いです。
②
絶対新築がいい!日本人には特にありがちかもしれません。
もちろん性能を確認する必要がありますが
空き家や中古がたくさん存在します。
基礎、屋根、構造躯体などを再利用できればトータル予算は大きく抑えることができます。
さらに物件によっては初めから車庫や倉庫がついていたり
畑があったり、0から入手するにはハードルの高いものが格安であったりします。
枠を広げて住まい探しをしてみるとよいと思います。
③
設計を工夫することで当初の建築費用、住んでからの費用をおさえることができます。
便利で快適な設備が毎年のように出てきますが、
5年、10年経つとかならず故障します。
そのたびに買い替え続ける出費が発生します。
であればできるだけ最初から機械設備に頼りすぎない住まいにしたいところです。
パッシブ設計である程度それは実現できます。
丸一日空調をまわしている部屋も半日にすることができるかもしれません。
家計や環境にも優しいでしょう。
そもそも小さく建てるという方法もあります。
断捨離や持たない生活がブームにもなっていますが
大きすぎる家は掃除も大変、空調費もかさむ。メンテも一苦労です。
小さくしかし豊かに住まう。
いくらでも工夫の余地はあります。
弊社ではリフォーム改修した灯台笹モデル、
小さくパッシブに暮らす和気モデル、
実際に住んでいる津幡モデル、
どれも予約制で内見可能です。
ぜひ参考にしてみてください。
内見予約は電話orメールorコメントなどでお問い合わせください。
TEL:0761-58-0107
MAIL:info@satoyamasekkei.com
