家のランニングコスト(その1)

住宅の基本性能はともかく、光熱費は住宅50年のライフタイムを考えると相当なものになります。

一般家庭で電気、ガス、灯油など月3万、年間36万とすると、36万X50年で1800万+

アルファと言う試算になります。実際、筆者の家では11年前に太陽光パネルを導入し、400万の

投資をしました。昨年の11月に10年間の F I T 期間が終わりましたが、それまでは年額おおよそ

48万の売電収入がありました。つまり、48万X10年=480万でほぼ400万の投資を回収し、

お釣りがでています。

それよりも効果がでるのは日中の買電を上回る売電によって、電気代はほぼ1/2から1/3になった

ことです。電気代が月額3000円代という月もありました。当初48円の買取価格が現在8円に

なってしまいましたが、それでも売電額が月5000円あります。F I T が終わってもこの金額が口座に

振り込まれることは嬉しいことです。現在、多くの電力を占めるエコキュートの電気使用を夜間から

日中の炊き上げに時間変更し、深夜電力が使えるエアコンの利用に当てたことで月額電気代8000円

になりました。売電額からこの額を差し引くと電気に支払っているお金は3000円ということに

なります。

どうでしょうか?電気代は長期に渡って支払うものです。10年払うと高級車が一台買える金額です。

ちなみに我が家は5人家族です。

 

2021年7月の電気使用量

2021年7月の売電額(昨年は3万弱、天候不順が原因)

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