スタッフの松本です。
私自身、お客さんとして一昨年さとやま工房で新築を建てました。
引っ越してから1年3カ月ほどが経ちます。
気になる住み心地は?
一言で言って最高です。
それはどんな時に感じるのか。
朝冷たい空気を感じながら、静かな里山の風景をみて飲むコーヒーの時間。
薪ストーブで体も心も温まる時。
お風呂上りに足に触れる無垢床の心地よさ。
家族でウッドデッキでピクニックランチをする時。
畑で育てたサツモイモを収穫するとき。
そのサツマイモを薪ストーブでホカホカの焼き芋にしてほおばった時。
庭の木々がそよそよと揺れているのを見ている時。
市街地に住んでいた時にはあまり聞こえなかった鳥や虫の音がいつも傍にあると感じる時。
壁や扉の木目や漆喰の模様をぼっーとみている時。
湿度が安定している快適な室内環境を感じる時。
少しずつ変化していく自然素材の様子を感じる時。
家自体とは直接関係のないことも挙げましたが、
家そのものではなく暮らしを提案するのがさとやま工房です。
それらも含めて住み心地最高なのです。
いいことばかり書いても参考にならないですね。
良くないところは
・あえてアルミサッシを選択したのでやはり結露はしやすい。(樹脂製品をあまり使いたくなかった理由で)
→樹脂サッシにすればある程度緩和できると思います。薪ストーブの頻度にもよりそうですが。
・断熱についてセルロースファイバーが基本なのですが、気密性が高いので室内で電話の電波がキャッチしにくい。
→弊社に限ったことではありませんが、最近の高気密高断熱住宅は電波があまり良くないと思います。
・あえて玄関戸を造作にしたため、最新の扉には必須の電子錠がついていない。
後付けで商品でも対応はできるが、自宅のように引き戸だと対応が難しい。
また無垢素材なので季節によって扉自体が沿ったり多少変化し開け閉めがしづらい時もある。
→手動鍵の生活に慣れたらそんなもんです。便利すぎに慣れると逆にこわい?
・室内扉・床が特に冬は乾燥して隙間が生じる。そして特に子供がいると汚れや傷がつきやすい。
→自然素材の特性を理解してください。これも味です。家族の思い出になります。
これくらいでしょうか。
より一般的な意見も参考にしたいと思いましたので、
同居者にもインタビューしてみたいと思います。
次回もお楽しみにしていてください。
